札幌で生きる

1989年に札幌で生まれ、札幌で育つ。10年間の東京住まいを経て、2018年より札幌で生活。雪と夜と山と川が美しいこの街で生きていく。

札幌市役所食堂で、油淋鶏定食を食べる

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安心できる定食屋を探している。どうやら札幌市役所の食堂で、安く日替わりランチを食べられるらしいと聞き、早速行ってみた。

 

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オーダーしたのは「油淋鶏定食(430円)」。味噌汁と揚餃子がつく。揚餃子!小学校の給食で食べて以来だ。油淋鶏は「サクサク」というよりは「フワフワ」といった感じで、味はまあまあという感じだった。しかし、食堂の雰囲気がなんとも気の置けない、ざっくばらんな、大衆的な雰囲気でよかった。落ち着ける定食屋のひとつになったかもしれない。

 

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観光客に大人気の「すみれ 札幌すすきの店」で味噌ラーメンを食べる

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札幌へ遊びに来た友達が、味噌ラーメンを食べたいというので、子供の頃から慣れ親しんでいた「すみれ」のすすきの店へ。注文するのは、当然「味噌ラーメン(900円)」である。

 

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食券を買った時点で10人待ちで、店内で座って待つ。内装はきれいで整っているが、想像よりも待ち時間が長かった印象。

味は、オーソドックス・クラシック・スタンダード・王道な味噌ラーメンという感じだ。うまい。ただ、これが900円払うほどのラーメンかと問われれば、甚だ疑問が残る。どこまでも観光向けで、「味噌ラーメンを名店で食べた」という事実にお金を払っている感覚になる。それなら、「赤星」の500円ラーメンを二杯食べたいと自分は思う。

すみれ 札幌濃厚味噌 145g × 3個

平日・夜の部、開店直後の「ラーメン二郎 札幌店」待ち時間(「小・麺硬め・ニンニク多めヤサイ少なめ」の場合)

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まただ。食べてしまった。2ヶ月に1回ほどある、どうしようもなく二郎が食べたくなる日が来てしまったのだ。性懲りもなく夜の部に。せっかくなので、今回は札幌二郎の待ち時間を書き残すことで、食後の罪悪感を解消しようと思う。

平日・夜の部、開店直後の「ラーメン二郎 札幌店」待ち時間

17:09 列に並ぶ

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水曜日の17時09分、ラーメン二郎 札幌店」に到着。この時点で、待ちは外10人、店内3人。前回の記事でも書いたが、やっぱり客層が若い。学生服もチラホラ見受けられる。

いいなァ君たち、高校時代に二郎食えるなんて。10代で二郎を食べられることの素晴らしさよ。胃腸に負担かけ放題じゃん。油、飲みたい放題じゃん。俺が高校の頃は「味の時計台」か「味源」で辛さ10倍オロチョンラーメン食うしかなかったよ。

17:48 着丼

「ラーメン(小)野菜少なめ、ニンニク多め」・700円を注文。前回、札幌店は桜台店に比べてデロッとした平打ち麺であることを学習したので、ゴワッとした感触を期待して「カタメ」でオーダー。

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もちろん、ニンニク多め、ヤサイ少なめである。いつもどおり、うまい!ラーメンどんぶりは普通の大きさで、盛り付けも普通に見えるのに、どうしてこうも質量のあるラーメンになるのか…。

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18:02 食べ終わり、店外へ

にんにく臭対策のリンゴジュースを飲みながら、「やっちまった」と呟いて高架下をくぐる、あの瞬間。明日の朝飯は味噌汁だけでいいなと思う、あの瞬間である。あの瞬間に、「二郎」がある。

 

平日・夜の部の開店直後は、列13人・40分待ち

ということで平日・夜の部、開店直後に並んだ場合の待ち時間は、およそ40分だった。体感ではそれより短かったが、それは店内に入って食券を買ったり、待ち時間に麺のサイズ・硬さをオーダーしたりと、いくつかのイベントがあるためだろう。他の人のオーダーを盗み聞きする楽しみもある。

まるでディズニーランドのように、ラーメン二郎は待ち時間を苦痛に感じさせない仕組みを随所に散りばめているのである。

 

sapporo-fisherman.hatenablog.com

ラーメン二郎にまなぶ経営学

 

小樽・南防波堤へ何の気なしに釣りに出て、アブラコを狙うもイソメをごっそり奪われる

2018/5/16 - 小樽・・・大潮・最高気温 27.4℃ / 最低気温 10.7℃ / 海面水温 10.51℃

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とうとう到来した27℃の夏日に、なんとなしに釣りに出る

前回の釣行が4月の頭なので、1ヶ月以上も釣りに行っていないことになる。前回、釣り場が混んでいたことと、暖かくなりクロスバイクであちこち行くのが楽しくなってきたため、足が遠ざかってしまった。平日休み、最高気温27℃の夏日、予定はなし!ということで、久しぶりに小樽・南防波堤へ出向くことにした。

小樽マリーナのライブカメラを事前にチェックすると、釣り場はまあまあ混んでいるが、入れないことはなさそうだった。のんびりと向かい、竿を出したのは15時30分ごろ。

 

胴突き仕掛けの置き竿+ワームの2点攻め

小一時間で一匹目のガヤがフィッシュオン

ポジションは、堤防の中間地点から少し先端より。今回は、釣具屋でイソメと胴突き仕掛けを買い、1本は置き竿で「静」の釣り。そしていつも通りワームを投げて「動」の釣りをすることにした。「とりあえず何か釣れればいいや」の精神である。と言いつつ、アブラコが釣れたらいいなと思っている。

胴突き仕掛けをセットして足元に垂らすと、ベイトブレスのTTシャッド2.8インチをDAIWA月下美人ジグヘッド3gにセットしてキャスト。小一時間投げてようやく一匹目のガヤがヒット。

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18センチくらいだったので持って帰って食べようかと思ったが、腹パンで子持ちのようだったのでリリース。

 

 

胴突き仕掛けにチビガヤがヒット!

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その間に置き竿がコココッと震えている。チビガヤがヒット!アブラコが釣れてほしいのだが、足元にはガヤしかいないらしい。ジェット天秤をつけているので、遠投してみる。

 

 

ガルプを使っても釣果はシブかった

TTシャッドへの反応が悪くなってきたので、ガルプSWパルスワーム3.2インチ+ジグヘッド7gに替えてキャスト。2時間ほど投げたが、反応が少ない!これは、今日はシブい日ということなのでは…?沖を見てみると、おそらく網が入っていることを示すブイが浮かんでいる。なるほど、空いている場所は網から近く、釣果が出にくい場所だったのね。

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15cmほどのガヤが2匹ほど釣れたところで、海に打ち捨てられたPEラインが自分のラインに絡まって、どうしようもなくなってしまった。絡まったところを切って、折れそうな心でFGノットでリーダーを結び直し、再びキャスト。すると今度は根掛かり連発。

海が「今日は諦めろ」と囁いている気がする。夜に予定もあったので、納竿。釣れない日は、がんばらない。釣れる日にがんばろう。

 

次は、何かを狙いにやってこよう

「なんでもいいから、とりあえず釣り行こう」ではガヤしか釣れず、いいかげん飽きてきた。アブラコならアブラコと狙いを定めて、釣具屋でしっかり情報収集をして、狙った魚が釣れるように準備してこようと思った。

本日の南防波堤模様

おじさんが呼び寄せたカラスにイソメをゴッソリ食われる

最初のガヤが釣れたあたりで隣にやってきたおじさんが、釣れたチビガヤやら小魚を堤防にポイと投げ、それをカモメやカラスが食っていた。「うーん、さみしんぼなオジサンじゃのう」と思いながら釣りをしていたが、時間が経つにつれどんどん鳥が集まってくる。気にせずワームを投げていると、自分のリュック周辺からガサガサと音が。振り返ると、カラスが玉になったイソメをゴッソリと飲み込んでいた。俺の置き竿作戦は終わった。胴付きで釣果が出なかったら、ボトムを攻める仕掛けに替えようと思っていたのに。

許さない。俺は、鳥を呼び寄せるおっさんを、絶対に許さない。PEラインを海に捨てるやつも許さないし、煙草の吸殻を堤防に捨てるやつも許さない。ウオーーーーーー!!

何かの稚魚がいた

ガヤをとりあえずキープしておくために水を汲んだら、何かの稚魚を大量にすくってしまった。これ、なんの稚魚だろう?こういうのがわかったらもっと釣りが楽しくなる気がする。いや、これがわかるのは釣り人と言うより海洋博士か…。


小樽・南防波堤で表層を泳いでいた稚魚

ボートの掛け声を背中に釣りをする

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内海で、大学のサークルかなにかがボートを漕いでいた。彼らがいる間は内海にキャストできなかったわけだが、そもそもこの日内海はぜんぜん釣れなかったなぁ。

誰かがかけてくださったハシゴ

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地元の釣り人だろうか、ハシゴをかけてくださった人がいた。 いつもくぼみに足を引っ掛けて登っていたが、こっちのほうが楽だ!とてもありがたい。まあ、立入禁止なんだけどね。こういった、世の中の戒律に対してモヤッとした存在である「釣り場」が、たまらなく愛おしい。

タックル

ロッド:PROX ソルトセイス SE 80/86ML (2.6m シーバスロッド)

リール:Abu Garcia Cardinal SX3000

ライン:放浪カモメ PE 1号

リーダー:サンヨーナイロン エクストラ V-500 3号

「175°DENO担担麺 本店」の汁なし担々麺がおいしくて痺れるし健康になった気にさせてくれる

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人生で一番感動した坦々麺は東京・江古田「麺や金時」の汁無し坦々麺なのだが、札幌にもかなり評判の高い担々麺があるらしい。今回はいろいろな雑誌やメディアで絶賛されている「175°DENO担担麺」の汁なし担々麺を食べてみることにした。

 

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食券を買って店内に入ると、中華風の品々で装飾されたカウンターが目に入る。四川から山椒を買いつけているというのは本当らしい。紙エプロンや髪留めゴムを貸してくれるなど、気配りが行き届いている。「汁無し担々麺・しびれ」を注文。

スーッとした山椒のしびれが心地良い。また、トッピングのナッツ、ひき肉、水菜がそれぞれ異なったアクセントになっていて、味・食感ともに楽しめる。そこまで辛さはないが、卓上に具入りのラー油があるので、後から好みの辛さに調節できるのも良い。さらに、店内には四川山椒の健康効果・効能が書かれているため、一口すするごとに健康になったような感じがする。単純な脳みそだ。

ただ、モチモチしている麺を熱盛りでトッピングしているため、麺がダンゴになっているのが気になった。タレと混ぜても、麺の塊からちょうどいい量を取り出すことができない。正直言って、その点で言えば食べづらかった。

また、土曜の12時頃に行った際はにキッチンに男性が1人、カウンターで女性が2人が接客するシフトだったのだが、客が少なかったためか、自分の前にずっと店員女性が立っていて落ち着かなかった。人に見られていると、モチモチ麺を噛み切ることはできんよ、恥ずかしくて…。

でもまあ、美味しかったので良し!また痺れたくなったら行こうと思う。

ユウキ 花椒/ホァジャオ/カショウ 30g

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札幌駅地下街アピアの「北海道カリー倶楽部おの」で、「カツオムライスカレー」を食べる

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札幌駅、アピアのレストラン街をアスティ45方面に歩いていくと、ある地点から強烈にカレーの匂いがする。食欲を刺激するその匂いに誘われて、小奇麗な地下街にありながら、どこか老舗定食屋の雰囲気をかもしだす「北海道カリー倶楽部おの」で、「カツオムライスカレー」(940円)を注文した。

 

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見た目のとおり、カロリーたっぷりのカレーである。カツはサクサクジュワジュワしていて、卵は半熟トロトロ、カレールーは少し辛くて、ご飯はみっちり。タコさんウィンナーのおまけっぽさが楽しい。久しぶりに腹いっぱい食べるカレーは、なかなか美味しかった。だが、ここまでジャンキーなカレーは、たまにでいいかな。価格も少し高いので。

 

カレーの恩返し 缶タイプ

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南区「SOUP CURRY ESOLA」で、スープカレーの多様性を知る

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中央区のドミニカでスープカレーを食べ、そのスパイス感に「これはなんだ!北海道のソウルフードどころか、海外の食べ物じゃん!」 と驚いたのが先月のことだった(札幌名物スープカレーはもはや異国の食べ物「スープカレー専門店ドミニカ」 - 釣りと札幌)。しかし、一つの店で食べただけで決めつけたくはない。自分なりにいくつか、スープカレーを食べてみることにした。コレに関しては店を選ぶ基準を持っていないので、なんとなく&手当たりしだいで行ってみる。まずは、用事を済ませたついでに寄った「SOUP CURRY ESOLA」へ。

 

こちらは、スープの種類・具材・辛さ・ライスの量を選んでオーダーできるとのこと。今回は、"エソラ"オリジナルスープ「エソラ特製野菜ハンバーグカリー」(1250円)を、1辛・並ライスでオーダー。このお店の看板メニューらしい。

 

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大きめのお皿に注がれたスープに、ハンバーグとゆで卵、揚げた野菜がたっぷり入っている。イモ・にんじん・かぼちゃ・ピーマン・ブロッコリー・ナス・長芋・ごぼう・キャベツ・大根と、なんと十種類!ハンバーグはもちろん、長芋、ナスが美味しかった。スープを味わってみると、これがびっくり。ドミニカが南アジア・北アフリカ感のあるスパイシーさだったのに対し、エソラのスープは全く違う、どちらかというとヨーロッパ的な、まさに「スープ」といった感じの味なのだ。一口にスープカレーと言っても、これといったレシピが決まっているわけではなく、お店ごとに異なった風味になっているようだ。自分はどちらかと言うと、エソラのスープカレーのほうが好みだった。

スープカレーはどうしても1000円を越えてしまうので、いつでも気軽に食べられる値段ではないが、タイミングがあれば他のタイプのものも食べてみたい。

 

カレーの恩返し 缶タイプ

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