札幌で生きる

1989年に札幌で生まれ、札幌で育つ。10年間の東京住まいを経て、2018年より札幌で生活。雪と夜と山と川が美しいこの街で生きていく。

小樽・南防波堤へ何の気なしに釣りに出て、アブラコを狙うもイソメをごっそり奪われる

2018/5/16 - 小樽・・・大潮・最高気温 27.4℃ / 最低気温 10.7℃ / 海面水温 10.51℃

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とうとう到来した27℃の夏日に、なんとなしに釣りに出る

前回の釣行が4月の頭なので、1ヶ月以上も釣りに行っていないことになる。前回、釣り場が混んでいたことと、暖かくなりクロスバイクであちこち行くのが楽しくなってきたため、足が遠ざかってしまった。平日休み、最高気温27℃の夏日、予定はなし!ということで、久しぶりに小樽・南防波堤へ出向くことにした。

小樽マリーナのライブカメラを事前にチェックすると、釣り場はまあまあ混んでいるが、入れないことはなさそうだった。のんびりと向かい、竿を出したのは15時30分ごろ。

 

胴突き仕掛けの置き竿+ワームの2点攻め

小一時間で一匹目のガヤがフィッシュオン

ポジションは、堤防の中間地点から少し先端より。今回は、釣具屋でイソメと胴突き仕掛けを買い、1本は置き竿で「静」の釣り。そしていつも通りワームを投げて「動」の釣りをすることにした。「とりあえず何か釣れればいいや」の精神である。と言いつつ、アブラコが釣れたらいいなと思っている。

胴突き仕掛けをセットして足元に垂らすと、ベイトブレスのTTシャッド2.8インチをDAIWA月下美人ジグヘッド3gにセットしてキャスト。小一時間投げてようやく一匹目のガヤがヒット。

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18センチくらいだったので持って帰って食べようかと思ったが、腹パンで子持ちのようだったのでリリース。

 

 

胴突き仕掛けにチビガヤがヒット!

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その間に置き竿がコココッと震えている。チビガヤがヒット!アブラコが釣れてほしいのだが、足元にはガヤしかいないらしい。ジェット天秤をつけているので、遠投してみる。

 

 

ガルプを使っても釣果はシブかった

TTシャッドへの反応が悪くなってきたので、ガルプSWパルスワーム3.2インチ+ジグヘッド7gに替えてキャスト。2時間ほど投げたが、反応が少ない!これは、今日はシブい日ということなのでは…?沖を見てみると、おそらく網が入っていることを示すブイが浮かんでいる。なるほど、空いている場所は網から近く、釣果が出にくい場所だったのね。

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15cmほどのガヤが2匹ほど釣れたところで、海に打ち捨てられたPEラインが自分のラインに絡まって、どうしようもなくなってしまった。絡まったところを切って、折れそうな心でFGノットでリーダーを結び直し、再びキャスト。すると今度は根掛かり連発。

海が「今日は諦めろ」と囁いている気がする。夜に予定もあったので、納竿。釣れない日は、がんばらない。釣れる日にがんばろう。

 

次は、何かを狙いにやってこよう

「なんでもいいから、とりあえず釣り行こう」ではガヤしか釣れず、いいかげん飽きてきた。アブラコならアブラコと狙いを定めて、釣具屋でしっかり情報収集をして、狙った魚が釣れるように準備してこようと思った。

本日の南防波堤模様

おじさんが呼び寄せたカラスにイソメをゴッソリ食われる

最初のガヤが釣れたあたりで隣にやってきたおじさんが、釣れたチビガヤやら小魚を堤防にポイと投げ、それをカモメやカラスが食っていた。「うーん、さみしんぼなオジサンじゃのう」と思いながら釣りをしていたが、時間が経つにつれどんどん鳥が集まってくる。気にせずワームを投げていると、自分のリュック周辺からガサガサと音が。振り返ると、カラスが玉になったイソメをゴッソリと飲み込んでいた。俺の置き竿作戦は終わった。胴付きで釣果が出なかったら、ボトムを攻める仕掛けに替えようと思っていたのに。

許さない。俺は、鳥を呼び寄せるおっさんを、絶対に許さない。PEラインを海に捨てるやつも許さないし、煙草の吸殻を堤防に捨てるやつも許さない。ウオーーーーーー!!

何かの稚魚がいた

ガヤをとりあえずキープしておくために水を汲んだら、何かの稚魚を大量にすくってしまった。これ、なんの稚魚だろう?こういうのがわかったらもっと釣りが楽しくなる気がする。いや、これがわかるのは釣り人と言うより海洋博士か…。


小樽・南防波堤で表層を泳いでいた稚魚

ボートの掛け声を背中に釣りをする

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内海で、大学のサークルかなにかがボートを漕いでいた。彼らがいる間は内海にキャストできなかったわけだが、そもそもこの日内海はぜんぜん釣れなかったなぁ。

誰かがかけてくださったハシゴ

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地元の釣り人だろうか、ハシゴをかけてくださった人がいた。 いつもくぼみに足を引っ掛けて登っていたが、こっちのほうが楽だ!とてもありがたい。まあ、立入禁止なんだけどね。こういった、世の中の戒律に対してモヤッとした存在である「釣り場」が、たまらなく愛おしい。

タックル

ロッド:PROX ソルトセイス SE 80/86ML (2.6m シーバスロッド)

リール:Abu Garcia Cardinal SX3000

ライン:放浪カモメ PE 1号

リーダー:サンヨーナイロン エクストラ V-500 3号